会員の皆さまへ。今年を締めくくる草屋根の遠足のご案内です。
会員の皆さまにはすでにメールにてご案内させていただいておりますが
改めてホームページ上でもお知らせいたします。
日程は12月16日(土)と17日(日)、一泊二日のバスの旅です。
先着順で20名定員とさせていただきますので
ご参加希望の方はお早めに事務局までお知らせください。
締め切りは10月15日(月)となります。
皆さまのご応募お待ちしております。
草屋根の会事務局 山下
会員の皆さまへ。今年を締めくくる草屋根の遠足のご案内です。
会員の皆さまにはすでにメールにてご案内させていただいておりますが
改めてホームページ上でもお知らせいたします。
日程は12月16日(土)と17日(日)、一泊二日のバスの旅です。
先着順で20名定員とさせていただきますので
ご参加希望の方はお早めに事務局までお知らせください。
締め切りは10月15日(月)となります。
皆さまのご応募お待ちしております。
草屋根の会事務局 山下
絶好の遠足日和、10月30日(日)にみんなで淡路島へ。
専用マイクロバスにて、三宮を出発。
9:45 淡路景観園芸学校に到着。早速、アドバイザーの新保奈穂美先生により、学校内をご説明いただきながら散策。お気に入りのビューポイントなども。
少し高くなっている花壇は、車いすでも腰痛のある人にもおすすめ。
ヤギのユキちゃん。
たっぷり歩いた後は、おなかが減って、草屋根のあるレストラン「cafe bistro tabata」へ。
メインは特別料理の地元の鯛のパイ包み焼でした。
もちろんハーブを育てている草屋根も見学。
海をバックにデッキで記念写真。
そのあと、弥生時代に鉄器を作っていたという「五斗垣内遺跡(ごっさかいといせき)」へ。
播磨灘を見下ろす広い斜面地に、いくつもの竪穴式住居が復元されて、とても良く整備されていて、またまた気持ちよい散策を楽しみました。
無料というのも嬉しい。
今回は、予約が殺到して、すぐ定員になってしまったので、申し訳ないことにお断りしないとけなくなりました。
今回来られなかった方優先に、「淡路島2」も企画しようと思います。
皆様ご参加ありがとうございました!
yuri
かねてより計画していました群馬県前橋と長野県茅野への一泊研修に10月2日・3日行ってきました。
途中、車窓から雄大なアルプスの山々を眺めながら
最初の目的地 前橋の白井屋ホテルに到着 設計は藤本壮介氏。
壁面緑化はわれらが大林環境技術研究所の大林さん。
ホテル内やホテルの周辺も散策 代表の矢村さまにご案内して頂きました。
その後、藤本壮介氏の住宅処女作であるT-houseにお邪魔させていただきました。
ご主人も奥さまも気さくな方で大勢で押し掛けたにもかかわらず
快くご案内くださいました。ありがとうございました。
2日目は藤森建築を目指して茅野に移動。
最初に訪れたのは昨年6月に竣工したばかりの高部公民館。
この日は設計に携わられた諏訪n設計企画の吉川さまがご案内くださいました。
神長官守矢史料館
空飛ぶ泥舟
なんと、予定にはなかったのですが藤森先生のご厚意で特別に中に入らせていただくことができました。
私たちのために草刈りまで手配していただいたとか。感謝に堪えません。
高過庵
低過庵 屋根がスライドしちゃいます。
茶室から高過庵を望むことができます。
この茅野という地が藤森先生にとってとても大切な場所であることを感じ取ることができました。
長時間・長距離移動の過酷なスケジュールでしたが、それに見合うだけの感動がたくさんありました。
一生の宝物になりました。
ご尽力いただいた大林環境技術研究所の大林さん
お世話いただいた白井屋ホテルのスタッフの方々、T-houseのお施主さま
諏訪n設計企画の吉川さま、そして藤森照信先生
素晴らしい体験を誠にありがとうございました。
この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
ご参加いただいた皆さま、おつかれさまでした。
またご一緒しましょう。
草屋根の会事務局 山下
会員の皆様、こんにちは。
朝夕涼しくなってホッとしますね。
さて。先日ご案内しました表題の遠足は、定員となりましたので、締め切り日前ではありますが、募集を終了させていただきます。
近場ですので、リクエスト多数の場合は、また、企画させていただきますのでご連絡おまちしております。
yuri